平屋の邸宅『 陽向の家 』
軽井沢リゾートスタイルデザイン
軽井沢町 追分東エリア 借宿別荘地
【着工開始】完成・お引渡し時期 2025年3月
≪ 立 地 ≫
軽井沢町の人気の追分別荘地の東に位置する借宿エリアは、軽井沢らしい豊かな緑と自然が残りつつ、軽井沢の中心地や佐久市へのアクセスも抜群で、自然と利便性を兼ね備えたエリアです。静かで落ち着いた環境が広がり、穏やかで落ち着いた暮らしを送りたい方にぴったりのエリアです。さらに、ペット同伴OKのカフェや浅間ふれあい公園などが徒歩圏内にあり、散歩コースとしても充実しているため、愛犬家にもおすすめ。自然を感じながらも便利な暮らしが実現できる人気エリアです。
≪ コンセプト ≫
軽井沢の暮らしをもっとアクティブに楽しむために、「陽向(ひなた)」をキーコンセプトに据え、自然の移ろいを
育む平屋の邸宅をつくりました。土間とキッチンまで隔たりのないワンフロア。南側には大きな窓を設けることで、豊かな自然光が室内を満たし、外の美しい風景がまるでリビングの一部のように感じられる空間設計にしました。
陽だまりの中で、コーヒーを片手に外の景色を眺めたり、ご家族や親しい友人と一緒に土間でくつろぎながら、四季折々の変化を楽しむ、そんな特別な日常を過ごしてみてはいかがでしょうか。
≪ 設備・特徴 ≫
薪ストーブ(アイアンドッグNo7)/床暖房/エアコン(リビング・寝室×2)/屋根付きカーポート/寝室ロフト/自然素材使用(無垢のクリ床材/内壁珪藻土塗り)/土間サロン/吹き抜け/ウォークインクローゼット/対面キッチン/IHクッキングヒーター/フロントオープン食器洗浄乾燥機/電子オーブンレンジ/パントリー/スマートホーム機器/家具一式/高性能トリプルガラス/長期優良住宅/設計性能評価書取得
≪ 本物件の近隣周辺施設 ≫
分譲住宅価格
1億800万円
(税込み)
間取り
2LDK
土間サロン+ ロフト
敷地面積
385.04㎡
116.47坪
建物延床面積
130.25㎡
39.4坪
Living
リビングと土間サロン、吹き抜けにかけて縦と横のつながりを意識しました。開放的で気持ちのいい空間が広がるプランです。
Kitchen・Dining
軽井沢の自然を感じながらお料理と食事をお楽しみくださいゆるやかにつながったリビング・ダイニング先には、
スタイリッシュな対面キッチンを配置。フロントオープン食洗器、電子オーブンレンジ、パントリーと充実したキッチン設備です。
土間サロン
信州産のクリ材の床やヒノキの板張り、重厚なタイルのアクセントウォールに囲まれて、落ち着いた雰囲気。
土間サロン
外のテラスへフルオープンにつながる土間サロン。ダイニングと床レベルの差も小さく、信州の自然を間近に感じる、一体感ある大空間になっています
寝室
広々WIC+クローゼットに加え、上部にはロフトで空間だけでなく収納も充実。窓からは軽井沢の四季を感じるとっておきのくつろぎ空間です。
ワークスペース
主寝室には専用のワークスペースを設けています。鏡を置いてドレッサースペースにも兼用できます。
土地面積: 385.04㎡/坪116.47
間取り : 2LDK + 土間サロン
1階面積: 130.25㎡ +寝室ロフト、カーポート
合 計: 130.25㎡/ 39.4坪
【計画地】
北佐久郡軽井沢町大字長倉字借宿5398番4
物件概要
所在地 計画地:北佐久郡軽井沢町大字長倉字借宿5398番4
間取り 2LDK+土間サロン+寝室ロフト+カーポート
価格 1億800万円(税込)
土地面積 385.04㎡ ( 116.47坪 )
建物面積 130.25㎡(39.4坪) 1階130.25㎡(39.4坪)
交通 しなの鉄道 中軽井沢駅 約1.6km(車で5分、徒歩23分)、新幹線 軽井沢駅 約7.2㎞(車12分)
構造 木造軸組2階建 + エアパスソーラー工法
地目 山林
用途地域 第一種住居地域
建ぺい率 60%
容積率 200%
建築承認番号 第24NJU-10-0051
性能取得 長期優良住宅認定通知書/設計性能評価書
優遇制度 フラット35S【金利Aタイプ】を利用可能、耐震3等級割引適用(火災保険)
設備 電気、町営上水道、下水道、プロパンガス
学校区 西部小学校(1300m 徒歩18分)、軽井沢中学校(4.0km 自転車)
私道負担 無し
道路 42条2項道路(幅員4.0m)に西側約15m接道
その他 法第22条区域、長野県景観条例、居住地域(軽井沢町自然保護対策要綱)
建物後退 道路2m 隣地1m
現状 工事中
入居可能時期 2025年3月
ほか必要費用 水道加入金132,000円、下水道負担金231,024円、表示・保存登記費用、
固定資産税の清算金(起算日:4月1日)
売主 株式会社フォレストコーポレーション
免許番号 長野県知事(1)第5812号
情報登録日 2024年10月31日
情報更新日 2024年10月31日
所属団体 公益社団法人全国宅地建物取引業保証協会
軽井沢の別荘は、 「陽当たり」と「湿気対策」が大切です
軽井沢の冬の晴天率は90%!
標高1,000mの暮らしは ” 陽当たり ” が大切
「陽当たりが良い」ことで、軽井沢特有の夏の湿気や冬の寒さ対策が出来ます。湿気を逃がしカビないカラッとした住宅、冬の日中は暖房に頼らない暖かい住宅が実現します。太陽の陽を効率よく取り込める「立地」と「間取り」「断熱性能」で、日中は暖房が無くても、冬の軽井沢ライフを暖かく過ごすごとができる住宅をご提供いたします。
軽井沢の年間平均湿度は80%!?
鬱蒼とした森は、風通しも悪くなる
軽井沢の年間平均湿度はなんと80%以上。特に6月~10月の湿度は高くカビが生えやすい環境です。この季節の別荘地はどこからかカビ臭い匂いが漂っていることも。夏は風通しが悪くカビが生えやすくなります。だからこそ、住宅の湿気対策・カビ対策は必須です。また、鬱蒼とした森の中では、陽の光が届かず、冬だけでなく、春・秋・昼夜とも暖房が必要です。
湿気の多い軽井沢には
” エアパスソーラー工法 ” が適しています
湿気や結露を気にせず、「陽だまりのような暖かさ」
エアパスの冬モードは、ぽかぽか太陽の陽を家の中に取り込んで、また屋根・壁で太陽熱を集熱することで、壁体内に空気の流れをつくります。暖かい空気の層ですっぽりと包み、また湿気による壁体内の結露やカビの対策に効果を発揮します。エアパスの家なら、長期不在の別荘利用でも安心!! 資産価値を長期にわたって守ります。