風と光の住まい 南原の家Ⅰ- B区画
軽井沢町 南原エリア
【販売開始】完成・お引渡し時期 2025年7月
≪ 立 地 ≫
ブランド別荘地として人気の高い『南原別荘地』の入り口に位置する150坪の敷地に、外壁に木目調を取り入れ、軽井沢の豊かな自然に溶け込むようなモダンなテイストに仕上げました。
有名フレンチレストランが立ち並ぶグルメ通りや塩沢湖、風越公園など人気スポットへのアクセスは、自転車でも楽々可能です!! また、人気のスーパー『ツルヤ』、『湯川ふるさと公園』まで車で2分の好立地。
≪ コンセプト ≫
軽井沢の移りゆく美しい四季を映し込んだ「光と風」が巡る邸宅をつくりました。隔たりのないLDKには約24帖の吹き抜け。南側に大きな窓から陽の光が降り注ぎ、部屋全体を包み込む空間設計にしました。陽の光が時間ごとに異なる陰影を作り出し、リビング空間に豊かな彩りをもたらします。
四季折々の風が外の風景と共に室内に流れ込み、軽井沢の自然を五感で楽しむ贅沢な別荘ライフをお楽しみください。
≪ 設備・特徴 ≫
信州木材床:天然無垢材(山桜)/壁:珪藻土/薪ストーブ(HWAM )/1F全面床暖房(温水式)/エアコン(リビング・寝室・洋室1,2)/土間サロン/吹き抜け/家具付き/ウォークインクローゼット/浴室×2/アイランドキッチン/IHクッキングヒーター/食器洗浄乾燥機(ミーレ)/電子オーブンレンジ/高性能トリプルガラス/ウッドデッキ/1台ガレージ/スマートホーム設備一式/日当たり良好
≪ 本物件の近隣周辺施設 ≫
Kitchen
落ち着いたブラックトーンのアイランドキッチン。ご家族や親しいご友人を招いてのホームパーティーなど、一緒に四季折々の変化を楽しむ、そんな特別な日常を過ごしてみてはいかがでしょうか。
Dining
ダイニングの東面には2階まで延びる大きな窓。外の美しい風景を一枚の絵のように切り取り、暮らしのアクセントとなるようデザインしました。
内観は無垢材の床、珪藻土仕上げの壁、すべて自然素材を使用したぬくもりのある柔らかさを感じて頂けます。
Living
リビングソファー上部に広がる吹き抜けには、構造材をアクセントとして、天然木の大梁によってダイナミックな空間を印象的に演出します。
ゆったりくつろぐ贅沢なひと時をお過ごし下さい。
Living
屋内は、無垢材や珪藻土などの自然素材をふんだんに使用し、吹き抜けを通じて、光が木材に映えることで、時の移ろいに応じた表情の変化を楽しめる空間になっています。
土間Salon
タイル張りで施したスタイリッシな土間サロン空間。外と自由に行き来しながらBBQを楽しんだり。軽井沢の夜をお酒とともに過ごすのも良い。
土地面積: 502.64㎡/152.05坪
間取り : 3LDK + S + 土間サロン
1階面積: 109.31㎡
2階面積: 43.78㎡
ガレージ: 25.11㎡
合 計 : 178.20㎡/ 53.91坪
【計画地】
北佐久郡軽井沢町大字長倉字沓掛742番5
物件概要
所在地 北佐久郡軽井沢町大字長倉字沓掛742番5
交通 JR軽井沢駅 約3.7km(車で10分) しなの鉄道中軽井沢駅 約2.7km(車7分)
構造 木造軸組2階建 + エアパスソーラー工法
地目 宅地
都市計画 非線引き
用途地域 第一種低層住居専用地域(緩衝地域) / 第一種住居地域
建ぺい率 30% ※敷地の一部が緩衝地域の為、面積按分により算定必要
容積率 50% ※敷地の一部が緩衝地域の為、面積按分により算定必要
建築承認番号 第24NJU-10-00395
性能取得 長期優良住宅認定通知書/設計性能評価書
設備 電気、ガス(個別プロパン)、町営上水道、浄化槽
学校区 中部小学校(2.0 km 徒歩28分)、軽井沢中学校(1.3 km 徒歩18分)
ほか 私道負担なし
道路 42条1項2号道路(道路幅員6mの開発道路)に南側約6m接道
その他 法第22条区域、長野県景観条例、緩衝地域(軽井沢町自然保護対策要綱)
建物後退 道路5m 隣地3m かつ 建物高さの1/2
災害・洪水 該当なし
現状 工事中
入居可能時期 2025年7月以降 応相談
諸 費 用 水道加入金 132,000円、表示登記・保存登記費用、固定資産税の清算金(起算日:4月1日)
管理費 なし
売主 株式会社フォレストコーポレーション
免許番号 長野県知事(1)第5812号
情報登録日 2024年10月7日
情報更新日 2024年10月7日
所属団体 公益社団法人全国宅地建物取引業保証協会
軽井沢の別荘は、 「陽当たり」と「湿気対策」が大切です
軽井沢の冬の晴天率は90%!
標高1,000mの暮らしは ” 陽当たり ” が大切
「陽当たりが良い」ことで、軽井沢特有の夏の湿気や冬の寒さ対策が出来ます。湿気を逃がしカビないカラッとした住宅、冬の日中は暖房に頼らない暖かい住宅が実現します。太陽の陽を効率よく取り込める「立地」と「間取り」「断熱性能」で、日中は暖房が無くても、冬の軽井沢ライフを暖かく過ごすごとができる住宅をご提供いたします。
軽井沢の年間平均湿度は80%!?
鬱蒼とした森は、風通しも悪くなる
軽井沢の年間平均湿度はなんと80%以上。特に6月~10月の湿度は高くカビが生えやすい環境です。この季節の別荘地はどこからかカビ臭い匂いが漂っていることも。夏は風通しが悪くカビが生えやすくなります。だからこそ、住宅の湿気対策・カビ対策は必須です。また、鬱蒼とした森の中では、陽の光が届かず、冬だけでなく、春・秋・昼夜とも暖房が必要です。
湿気の多い軽井沢には
” エアパスソーラー工法 ” が適しています
湿気や結露を気にせず、「陽だまりのような暖かさ」
エアパスの冬モードは、ぽかぽか太陽の陽を家の中に取り込んで、また屋根・壁で太陽熱を集熱することで、壁体内に空気の流れをつくります。暖かい空気の層ですっぽりと包み、また湿気による壁体内の結露やカビの対策に効果を発揮します。エアパスの家なら、長期不在の別荘利用でも安心!! 資産価値を長期にわたって守ります。