『 庭園の家 』 上ノ原エリア富ケ丘別荘地
木々の新緑や紅葉が美しい和モダンレジデンス
中軽井沢駅から徒歩14分
【着工開始】完成・お引渡し時期 2025年2月
≪ 立 地 ≫
軽井沢で人気の上ノ原エリアの富ケ丘別荘地に新築別荘が着工しました!! 国道18号〔中部小入口信号機近く〕から入った閑静な森の中の別荘地です。中軽井沢駅まで徒歩14分の好立地で、軽井沢コモングラウンズ、ツルヤスーパー、中部小学校まで徒歩圏内の利便性と森の環境を兼ね備えた立地です。
≪ コンセプト ≫
木々の新緑や紅葉が美しい和モダンレジデンス。新緑や紅葉が映える調和のとれた庭園に佇む邸宅をご提案します。大きな吹き抜けのある土間サロンとリビングから外に目を向けると「うつろう四季を愉しむ」ことが出来ます。屋内の空間は自然素材をふんだんに使用した和モダン基調のデザインに仕上げました。土間サロンからは木漏れ日の落ちるテラスへ出て、ご家族や親しい仲間たちとの楽しいひと時を過ごしてみてはいかがでしょうか。
四季のうつろう軽井沢で、自然を満喫しながら豊かな暮らし愉しむ和モダンレジデンスの誕生です。
≪ 設備・特徴 ≫
薪ストーブ/床暖房/エアコン(リビング)/2台分カーポート/自然素材使用(無垢床/内壁珪藻土塗り)/
土間サロン/吹き抜け/ウォークインクローゼット/対面キッチン/IHクッキングヒーター/ミーレ食器洗浄乾燥機/電子オーブン/広々パントリー/スマートホーム機器/家具一式/高性能トリプルガラス/長期優良住宅/設計性能評価書取得
≪ 本物件の近隣周辺施設 ≫
分譲住宅価格
2億5,000万円
(税込み)
間取り
3LDK
土間サロン+ 2Fラウンジ
敷地面積
1,113.02㎡
336.7坪
建物延床面積
259.25㎡
78.4坪
Kitchen
ミーレ食洗器、電子オーブン、2.5畳の広々パントリーと充実したキッチン設備です。軽井沢の自然を感じながらお料理と食事をお楽しみください
Dining
ゆるやかにつながったリビング・ダイニング先には、スタイリッシュな対面キッチンを配置
Living
リビングと土間サロン、吹き抜けにかけて縦と横のつながりを意識しました。開放的で気持ちのいい空間が広がるプランです。
リビング
全面石調タイル壁が週末別荘の非日常感を演出。くつろぎの空間と時間をお過ごしください。
土間サロン
大開口のサッシを開ければ、外の屋根付きデッキへとシームレスにつながります。軽井沢の四季を感じるとっておきのスペースです。
2Fラウンジ
2F客室専用のラウンジスペースを設けています。吹抜けにも大開口窓を設け、外の自然を感じられる空間に。
天井の檜無節の贅沢な板張りの美しさは、信州の森を感じさせる空間デザインです。
土地面積: 1,113.02㎡/坪336.7
間取り : 3LDK + 土間サロン
1階面積: 148.14㎡+ガレージ(37.55㎡) 2階面積: 73.56㎡
合 計: 259.25㎡/ 78.42坪
計画地:北佐久郡軽井沢町大字長倉字平野3406番12 他3
物件概要
所在地 計画地:北佐久郡軽井沢町大字長倉字平野3406番12、3460番17、3436番11、 3436番18
間取り 3LDK+土間サロン+2Fラウンジ
価格 2億5,000万円(税込)
土地面積 1,113.02㎡ ( 336.7坪 )
建物面積 259.25㎡(78.4坪) 1階175.01㎡(44.8坪) 内カーポート37.55㎡ 2階73.56㎡(22.25坪)
交通 しなの鉄道 中軽井沢駅 約0.9km(車で3分、徒歩14分)、新幹線 軽井沢駅 約4.8㎞(車13分)
構造 木造軸組2階建 + エアパスソーラー工法
地目 宅地
用途地域 第一種住居地域
建ぺい率 60%
容積率 200%
建築承認番号 第23NJU-10-01270
性能取得 長期優良住宅認定通知書/設計性能評価書
優遇制度 フラット35S【金利Aタイプ】を利用可能、耐震3等級割引適用(火災保険)
設備 電気、町営上水道、下水道、プロパンガス
学校区 中部小学校(700m 徒歩10分)、軽井沢中学校(1.6m 徒歩23分)
私道負担 無し
道路 42条1項1号道路(幅員5.8m)に東側約27m接道
その他 法第22条区域、長野県景観条例、居住地域(軽井沢町自然保護対策要綱)
建物後退 道路2m 隣地1m
現状 工事中
入居可能時期 2025年3月
ほか必要費用 水道加入金132,000円、下水道負担金667,812円、表示・保存登記費用、
固定資産税の清算金(起算日:4月1日)
売主 株式会社フォレストコーポレーション
免許番号 長野県知事(1)第5812号
情報登録日 2024年8月11日
情報更新日 2024年9月21日
所属団体 公益社団法人全国宅地建物取引業保証協会
軽井沢の別荘は、 「陽当たり」と「湿気対策」が大切です
軽井沢の冬の晴天率は90%!
標高1,000mの暮らしは ” 陽当たり ” が大切
「陽当たりが良い」ことで、軽井沢特有の夏の湿気や冬の寒さ対策が出来ます。湿気を逃がしカビないカラッとした住宅、冬の日中は暖房に頼らない暖かい住宅が実現します。太陽の陽を効率よく取り込める「立地」と「間取り」「断熱性能」で、日中は暖房が無くても、冬の軽井沢ライフを暖かく過ごすごとができる住宅をご提供いたします。
軽井沢の年間平均湿度は80%!?
鬱蒼とした森は、風通しも悪くなる
軽井沢の年間平均湿度はなんと80%以上。特に6月~10月の湿度は高くカビが生えやすい環境です。この季節の別荘地はどこからかカビ臭い匂いが漂っていることも。夏は風通しが悪くカビが生えやすくなります。だからこそ、住宅の湿気対策・カビ対策は必須です。また、鬱蒼とした森の中では、陽の光が届かず、冬だけでなく、春・秋・昼夜とも暖房が必要です。
湿気の多い軽井沢には
” エアパスソーラー工法 ” が適しています
湿気や結露を気にせず、「陽だまりのような暖かさ」
エアパスの冬モードは、ぽかぽか太陽の陽を家の中に取り込んで、また屋根・壁で太陽熱を集熱することで、壁体内に空気の流れをつくります。暖かい空気の層ですっぽりと包み、また湿気による壁体内の結露やカビの対策に効果を発揮します。エアパスの家なら、長期不在の別荘利用でも安心!! 資産価値を長期にわたって守ります。